名 前 |
青木 正樹 |
出身地 |
宮城県塩釜市 出身 |
現住所 |
東京都町田市 在住 |
取材掲載紙 |
ヤングマシン,オートバイ,ライディングスポーツ,サイクルサウンズ,その他専門各誌 |
開発協力
ライダー |
<世界GP>
GP125 上田昇・東雅雄・須貝義行
GP250 松戸直樹
<全日本ロード>
SB 浜口俊之・鎌田学・浅井一朗
GP250 野田弘樹・及川誠人・大崎誠之・酒井大作・清水潤也
GP125 菊地寛幸・稲毛田潤・菅谷慎一・佐藤慎也
- その他、大勢の有名ライダー・各チームコンスラクターの方々にご協力を頂いております。
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経 歴 |
1982〜 |
潟Wンプライズ 入社
- 八王子店チーフメカニック
- 全日本ロードレースGP500クラス メカニック
- 全日本ロードレースF1クラス メカニック
- 全日本ロードレースF3クラス メカニック
- オリジナル商品開発
- 本社経理部コンピューター担当責任者
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1992〜 |
潟Gムパーツへ 転職
■ 四輪用コンピューター開発責任者
- スカイラインGT―R(BNR32)用の開発
- スカイラインGTS-T(HCR32)用の開発
- トルクスプリットコントローラーの開発
■ M-MAXサイレンサー 開発責任者
- 95RS125用サイレンサー
- 95TZ250用サイレンサー
- 96TZ250ラムキット用サイレンサー
- 97RS125A-KIT用サイレンサー
- 98RS125用サイレンサー
- 全日本ロードレース 決勝グリッド使用率 (シェア率)
()内はトップの使用ライダーシリーズランキングです
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GP125 |
GP250 |
94 |
10%
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5% |
95 |
30%(2位) |
20%(9位)
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96 |
35%(チャンピオン) |
30%(4位) |
97 |
40%(2位) |
40%(3位) |
- 世界グランプリ
97年 GP3(125)クラスに4台装着し、使用ライダーがシリーズランキング2位獲得
■ M-MAXイグナイター 開発責任者
- TZ用ロム書き換え式イグナイターを開発、97年一般販売開始
■ M-MAXチャンバー 開発責任者
- チャンバー開発車種
ホンダ |
90〜93年型 NSR250R |
ホンダ |
94年型 NSR250R |
ホンダ |
96年型 NSR250R |
ホンダ |
NSR250 M-MAXコンプリートマシン |
ヤマハ |
93年型 TZR250R・RS
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ヤマハ |
94年型 TZR250SP |
ヤマハ |
95年型 TZR250SPR |
ヤマハ |
R1−Z |
スズキ |
96年型 RGV250Γ |
アプリリア |
RS250 |
アプリリア |
RS125 |
アプリリア |
RS50 |
■ カーボンマックスブレーキパット
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1998 |
4月 潟Gムパーツを退社
5月 テクニカル・ゲイツ設立
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1999〜2000
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■技術開発
- FIMロードレース世界選手権の参戦チーム
Liegeois Competition社(ベルギー)へ技術協力
- MFJ全日本ロードレース選手権の参戦チーム“チームフジワラ(テック2)”へ技術協力
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